コンタクトレンズ市場シェア推移

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コンタクトレンズ業界の各レンズメーカーの市場シェアの推移についての歴史です。

コンタクトレンズ市場シェア・コーナー 【目次】

コンタクトレンズ業界シェアの今までの流れ

コンタクトレンズが市場に出てきたのは1970年代。この当時はボシュロムが圧倒的なシェアを獲得していました。1970年代はハードコンタクトにしろ、ソフトコンタクトにしろ、ボシュロムのシェアは断トツで市場の占め、最盛期は70%程の市場シェアを誇っていました。

この独占状態を切り崩していったのがジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)です。

そのターニングポイントは、使い捨てコンタクトレンズでした。J&Jは、1980年代半ばに、スタビライズド・ソフト・モールディング製法(SSM)という、コンタクトを安価に大量生産できる製法開発したビスタコンという会社を買収します。

その背景には、この技術が、これからのコンタクトの主流となりうる使い捨てコンタクトの製造技術を支えるとにらんだからです。

いっぽうボシュロムは、使い捨てコンタクトが、これからの主流になるという流れには懐疑的でした。結果的に、このJ&Jの決断が、現在までの流れを大きく変えることになりました。


ボシュロムもJ&Jも共に大きな医療系企業なのですが、J&Jは、その資本力も活かして、どんどんと新商品を市場に送り出し、市場の寡占化に成功します。

ボシュロムは、その差を埋めることはできないと判断して、現在では、主力をレーシックなどの眼科医療機器の製造にシフトしていっています。

現在ではもJ&Jの市場での力は健在です。あまりの強圧ぶりに、独占禁止法に抵触する危険も度々ありましたが、そのたびに強力な弁護団を立てて守り抜いています。そうすることにより、市場シェアと低価格化を阻止しようとしてきています。

ただし、このような状況が永遠と続く保障はありません。今度のコンタクトレンズ業界の市場シェアの以降にも注目していきたいです。


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